2024年04月26日

連休前


世間的には、明日から連休週間。

私にとっては、あまりうれしくない。
病院は休みになるし、外出すると混んでいるし、
昼間の運転も休日は、車が多いので、自粛する私。

今月、母の内科と整形外科に薬をもらいに行かなくてはならない。
連休前に連れて行かなくてはならない。
私だけなら、一日にいろんな用事を済ませることができるけど、
母は、一日に一行事。  疲れてしまうので。

そこで、今日は、オクシズドライブを選んだ。

明日からオクシズも、混んでしまうだろうから。

午前、母のリハビリ後、 ワサビを買いに、オクシズへドライブ。
日曜日に大阪に住んでいる親戚の人が、熱海に出かけた後、途中下車して
我が家に、父にお線香をあげに立ち寄ってくれる。

彼女とは、20年以上ぶりになる。
彼女は、私が子供のころ、祖父の家によく遊びに来た。
ただ、子供のころの10歳以上の差は大人と子供の差があって、
一緒に遊ぶことはなかったけど。
当時は、母や父とよく話していた。

彼女もご主人が病気で、なかなか家を離れることができなかった。

その彼女が、我が家に来てくれる。

そこで、今日、彼女のためにワサビを買いに行った。

私は、今まで、ワサビは全く関心がなかったけど、友人達に送ると、
まず、ワサビの大きさにびっくりされる。  
お店で見たことがないって驚く。

そしてワサビ漬けもおいしいと評判。

それ以来、私は、県外の人には、お茶やミカン以外にワサビを送るようになった。

ワサビは、ちょっと自慢!

喜んでくれるといいけど。

それから、真富士の里で、晩酌用におでんを買って、途中、森田バラ園で
お花を買い家にもどった。

家に戻ってから、休みになると、図書館も混んでしまうので、予約していた本をとりに
出かけた。

予約した本は、

ブレイク、真山仁、 
弧闘、 三浦瑠璃裁判1345日、 西脇亨輔

それ以外にも、私の部屋には、すでに借りている本、10冊以上ある。
読みたいと思って借りた本だけど、本を眺めているだけで、お腹いっぱいになる。

連休の間、パソコンはなるべく開かず、借りた本を読み終えるようにしようと思う。
連休の目標。







  


Posted by takiki  at 23:12Comments(0)読書

2024年04月22日

読書


いつも本は、市立図書館で借りていたが、最近アイセル21の図書館でも
借りるようになった。

アイセル21は女性会館だったから、ジェンダー関係の本や女性の好みそうな本が多い。
規模は小さいけど、本の好きな図書館員が、一生懸命陳列してくれているのが好感がもてる。

私が市立図書館では、借りないだろう本が、陳列されているのをみると、つい手にとる。

先日、立ち寄ったら、笛美さんの本をみつけた。
彼女は、安倍政権の時代、黒川さんの定年延長問題で、騒いでいた時、
2020年にツイッターデモ、#検察庁法改正に抗議します”を作った人だ。
拡散され、400万を超すツィートされたことで有名になった人だ。

その彼女が本をだしていたのは知らなかった。

彼女は、男性中心の広告業界のOLで高学歴、高収入、そしてバリキャリア女子だった。
その彼女がフェミニズムや政治の事に目覚めるまでの事が書かれている。
テーマはフェミニズムと民主主義に関して。

共感する部分がいっぱいあって面白かった。

若い彼女のような人が、今の政治はおかしいと感じて、政治に関心をもってくれるのは
とっても心強いって感じた。




  


Posted by takiki  at 20:40Comments(0)読書

2024年04月03日

朝から雨


天気とおんなじ朝から暗いニュース。

また地震。  朝の番組がすべて地震のニュースに変わった。

そして川勝知事のニュース。
応援していたのに、悲しい。
県外の友人からも知事に関するメッセージがきた。
記者会見も、自民党に対しては、静かな記者が、ここぞとばかり
彼に質問していた。  私は、テレビの番組を変えた。
今まで、自民党をはじめ、マスコミは彼に対して厳しい対応だと
思っていたので、つい彼に肩入れしてしまう。

彼の発言は、全国ニュースでも取り上げられていた。

午後は、顔なじみの営業の女性が立ち寄って母のコーヒータイム。
ちょっと世間話をした後は、読書。

和田秀樹の”70代で死ぬ人、80代でも元気な人” 

彼は、よく高齢者を理解していて、とても勉強になる。
たとえば、彼が、昔、老人は、肉を食べろっていってのは目からうろこだった。
何冊か彼の本を読んだ。
今まで思っていた、または思わされていたい高齢者の事がまったく変わった。

たまたま見つけた本。
 
最近、老人は集団自決しろっていう人がいたり、年よりは老害!っていう空気感を
感じていて、年をとるのが怖かったけど、この本をよんだら、元気がでた。
もちろん、高齢者の政治家、インタビューにもまともに答えられないような人が、
まだ現役で権力をもっているのは、問題だけど。

今の高齢者は、”周りに迷惑をかけてはいけない”って おとなしくしている人が多い気がする。
この国の高齢者は従順だという。
免許にしても、高齢者が事故を起こすと大々的に報道するから高齢者は免許返納しろっていう
空気感があるけど、それも問題かも。 要介護老人が増えるだけだという。

テレビの視聴率は、老人より若者中心。 企業が若者をターゲットにしてるから。  
でも高齢者も消費を支えている。  少ない若者より団塊の世代のほうがたくさん
消費するからそちらを企業はもっとターゲットにすればいいのに。

70代がどう過ごすかによって80代が変わってくるそうだ。

これから団塊の世代が、後期高齢者。  高度成長期に受験戦争を乗り越え、ガムシャラに
日本を支えた人達が、同調圧力に負けず、声をあげて、自由に楽しく生きてほしいな。

そうして、彼らに優しい社会になったら、後からづづく私も老後が楽しみになる。

私もこの本をしっかり読みこんで、準備しようと思った。





  


Posted by takiki  at 23:22Comments(0)読書

2024年03月27日

晴れのはずが。

予報では、久々の晴れ。 明日は雨予定だから、今日は洗濯。

洗濯をして予定どおり、ゆららで運動。

ただ、空は、黒い雲。

お昼を終えると、隣のおばさんが、雨がふっているとおしえてくれた。

急いで洗濯物を部屋にいれる。

空が鈍よりしているし、今日の運動は中止。
運動をしない理由ができてほっとしている私。

一緒に運動できる仲間がいたらいいな。
ただ、ゆららに一緒にいくのはストレスだけど。

そんな風に思いながら、こたつの中で、読書とパソコンでゲーム。

時間があると、すぐパソコンを開いてゲームをしてしまう私。
やめたいけどやめられない。
これをしていると、退屈はしないし、あっという間に時間がたつ。
生産性はないし、充実した日々とは程遠い。
わかっているけどやめられない。
私も、ギャンブル覚えたら、依存症予備軍になりそう。
だから絶対近づかない。

ラスベガスに行ったときもプールで泳いでいただけ。

読書は、芥川賞をとった 市川沙央 の”ハンチバック”。

人工呼吸器使用の障碍者が書いた本で作品の中に痰の吸引がでてくる。
父の痰の吸引はよくやっていたので、そこの描写は馴染みだ。

本はとっても薄いから、さらっと読もうと思ったけど、とても一つの言葉、文章が
奥深くて理解しようと思ったら、じっくり、時間をかけて読まないと難しい。

私は、ただ、読み終えることに専念して、胸の奥に落とし込まず、活字を
目で追っただけだったけど、障碍者である主人公の自分を冷静かつ客観的に
見つめる強さがじわじわと私の身体にしみこんで行くのを感じた。

本の紹介で、”病からくる割り切れなさを抱えながら、自分の尊厳を守り抜こうとする”






  


Posted by takiki  at 16:30Comments(0)読書

2024年03月24日

ドンよりとした天気


昨日に続いて雨。
家でまったり。

ついに読み終えた本。
厚くない本だけど、最近、集中力がなくなった。
目が悪くなったせいだと思って眼鏡をつくったけど、
時間がかかってしまった。
安倍一強体制で、モラルが欠如したってことを聞くけど、
郷原さんは、単純化がすすんだという。
安倍支持派と反安倍派の二極化。

法令遵守と多数決ですべて解決。
法令に違反しなければ、なんでもOK, 解釈も変更してもOK.

ますます民主主義とかけ離れて、話し合うこともしないで逃げ切った。

モリ・カケ・サクラ問題が象徴的。

野党は郷原さんにアドバイスを受けたらよかったのにって思う。


テレビをつけると、大谷選手と水原さんのことばっかり。
最初は、日本のニュースは、水原さんを助けて友情というかやさしさを伝えていたが、
一転して、アメリカから流れてくるニュースに少しずつ反応。

大谷さんは、ギャンブルはしていないと思うけど、自分の口座からお金を送金した
というのは、問題だ。 
大谷選手は、自分の努力で自分の好きな野球をがんばって、結果をだしてきたのに、
彼の素直で優しさが、甘さもあると思うが、とばっちりを受けてしまったように思う。
犠牲者だと思うが、アメリカでは、それで許されないように思う。
ずいぶん昔、アメリカで生活した時の、自己責任、厳しさを思い出した。

日本だったら、安倍政権の時のように、のらりくらりと、嘘にウソを重ねたり、
記憶にないってうやむやにして逃げることができたけど、
野球に集中してわからなかったって言って、友人を助けた優しい大谷選手で解決するには、
アメリカでは厳しい。

日本では、政治家の裏金も合理的な釈明もなく、わからない、とか、秘書に責任を
押し付けて終わってしまう。 検察も国税庁も動かない。

救いは、彼は優秀な代理人や弁護士がバックにいると思うから、
なんとか彼は関係なかったことを証明してくれることを期待する。 

水原さんと行動する前に、大谷選手は、弁護士たちに相談したのかな。
危機管理対応をもっと早くできたら、違っていたかもしれないのに。

水原さんは、学歴詐称問題まででてきてるし、優秀な通訳者だったし、
英語力だけでなく、大谷選手を理解している、いい通訳をしていたと思う。
ギャンブルさえしなければ。。。。。

そんな暗い気持ちで読み終えた本。

アメリカで頑張っている大谷選手。
今までは、あまり興味なかったけど、
応援したい。





  


Posted by takiki  at 17:54Comments(0)読書政治

2024年01月21日

奇跡


最近、奇跡、運がいいって言葉に敏感だ。
この世に神様っているのかな。
奇跡は神様の力?
火事場のバカ力っていう言葉もあるし。

私もなんか父に守られている気がする。
私は、特別だって密かに思っていたけど、けっこう、周りの人でも
そういう思いを持っている人が少なくない。
特別だと思っている人が多いと、私は特別じゃなくなる。
普通だ。

そこで、奇跡をおこした人の本をよんでみようと思った。

元阪神タイガースの横田選手の”奇跡のバックホーム”

彼は脳腫瘍で手術を受けてからも、野球一筋、 苦しいなかで、
小さな目標をもって日々頑張った。
引退試合の奇跡のバックホームは、神様が背中をおしてくれたっていう
表現をしていた。

中途半端でやめてしまったら次は見えないけど、やり尽くしたのであれば、
必ず次の扉が開く。  次にやるべきこと、やりたいことが見えてくる。
きっと周りの人も応援してくれる。


彼のお母さんが彼にかけた言葉。

ただ、これから新しい目標をもって、希望をもって生きようとしていたのに、
短い生涯をとじてしまった。
神様はどうしてしまったんだろう。
とっても残念だ。


奇跡が起きたのは、日々の彼の努力とその彼を応援してくれた人々。

怠け者の私は、奇跡をおこすのは無理だな。
そこまで打ち込むものもないし。

人間は、一人では生きていけない。
一生懸命生きていれば、次の扉が開かれるかもしれないし、
周りの人達の応援ももらえる。
そしてそれが、奇跡や運が良いことにつながるんだなって思う。


それにしても、ずっと彼をサポートしていた阪神もすごい。
阪神のファンになった私。

今年優勝したのは、彼らの彼の思いもあって神様と彼が背中を押したのかも。

もっと早く横田選手の事をしっていれば、一生懸命阪神を応援したのに残念。

野球に興味がなかったので、まったくテレビは見なかった。

来年は阪神を応援しながら野球をみようかな。




  


Posted by takiki  at 23:55Comments(0)読書

2024年01月13日

読書


水俣病の事は、知っている。 そして社会の教科書でものっていた。
ただ、子供のころは、とおい熊本の話だと思っていたし、今はもう思い出すこともなかった。

最近、水俣病やいろんな公害で、弱者の側に寄り添って、
最後まで闘い続けた人原田先生ことをしった。
彼の事を知りたくて、まず、この本を選んだ。

”被害の記憶や教訓、戦後の日本が抱えた問題を後世に伝えたい”との思いから、
死の直前までの半年間の水俣病に関わった15人との対話。


表紙の彼の顔をみると、とても穏やかでいい顔をしている人だ。
その顔をみるだけで、全力で闘い抜いた感を感じる。

政府や大企業を相手に、たくさんの専門家たちが集まってたたかった。

まだまだ、私の知らない素晴らしい人達が、たくさん、この日本にいることはとても希望。

公害にしてもいつも弱い人達が犠牲になる。
今の地震をみても、原発をみても。

権力者である政府側、大企業側についたほうが楽で優遇されるのに、
あえて、 正義(っていう言葉が正しいかどうかわからないけど)のために
いばらの道を選んだ人達。
もっと評価されてもいいのに、埋もれてしまうのは悲しい。


水俣病で”安全性の考え方”が大切だということを学んだ。
チッソ問題も汚染物質は海に捨てれば、大量の海水で薄められると思われていた。
でも”希釈、拡散”理論の誤りはいくら薄めても毒性物質はなくならない。
一方で生物蓄積理論では、いったん生物に取り込まれると食物連鎖を介して
濃縮されていく事実が明らかになっていく。
今東電は、今同じことをやっている。  
水俣病から学んでいない。
怖いなって、法学者の富樫先生と原田先生の対談で思った。




  


Posted by takiki  at 11:13Comments(0)読書

2023年12月25日

今日のランチ


今日のランチは、カフェ ブルーセ でランチ。

私は、特製野菜カレー、母はおむすび定食。

野菜カレーは、大きな野菜がゴロゴロ。
家では、葉物野菜しか食べない私なので、このお店で
カレーを食べていろんな野菜をおいしく摂取する。

カフェブルーセは、今日が今年最後。

このお店は、いろんな本があって貸出してくれる。

そこで、お正月に読む本を3冊借りた。

1. 塞王の楯  今村翔吾
2. 嘘つきアーニャの真っ赤な真実   米原万里
3. クララとお日様   カズオ イシグロ

お正月は、箱根マラソンと読書!


  


Posted by takiki  at 19:37Comments(0)読書

2023年12月17日

読書


人気の本。 予約してから半年。

最近、よく介護関係や認知症関係の本に出くわす。

にしおかすみこの本は、介護真っ最中の話。
私にとっては、ずいぶん昔のことのように感じる。

この本を読みながら、私も本を作ればよかったと後悔。

10年くらい前だったか、当時、自主出版が流行っていた。
私も ”車いす大使と歩む” というタイトルで自主出版しようと
張り切っていた。

出版社は、新聞社を退職した人が企業した会社。
彼と話をしてやる気満々だった私。 
が、前書きを書いたら、満足してしまって、先に進まなくなって
終わった。

残念だ。

本を書く前から、妄想全開!

私の本が評判になって、静岡新聞に取り上げられたり、
父と一緒に講演によばれたり。。。。
テレビ局で取り上げられ、注目され、父は、ますます元気になる。
金さん、銀さんのように。。。。
あくまでも父が主役。

そんなことを妄想しながら、パソコンに向かったり、原稿用紙を買って、書き始めたり。

そんな時代の私を思い出した。

あの時もう少し、私が踏ん張っていたら、記録として本を残すことが
できたのにな。

本を読みながら、そんなことを思い出した。





  


Posted by takiki  at 22:10Comments(0)読書

2023年11月16日

本を読む


やっと読み終えた!
人気のある本。 返却日が過ぎてしまった。
本を返してしまうともういつまた読むことができるかわからない。
そして、また読もうとする気持ちを持続できる自信もない。

先日から一生懸命、読み飛ばしながら、なんとか読み終えた2冊。

地図と拳は、分厚くて625ページ。
本を目の前にしただけで、お腹いっぱいになってしまって、そのまま時間が過ぎてしまった。
内容を理解するというより、とりあえず、最後まで読むことだけを目標にしていたので、
あんまり理解できなかった。
満州を舞台に日露戦争から第2次世界大戦の時代が描かれている。


そして同時進行で必死に読み終えようとした本が、安冨歩先生の生きるための日本史
ユーチューブで彼の話を聞いていたことがあったので、彼に興味をもって借りた本。
この本は薄くて288ページだけど、難しくてなかなか進まなかった。
定価は5000円。  かなり内容が濃いんだろうと思う。

一つだけ理解できたことは、江戸時代ころまでは、家主義だった日本人がそれ以降、立場主義に
変わっているということ。
そういえば、宝塚のいじめ自殺問題でも立場主義重視の考えから起こったことのようにも思える。

”立場を守るために必死で闘った結果、何が起きるかというと死ぬだけなんです。” 本から。

偶然にも安冨先生は、満州国の歴史についても研究している。
彼は、1931年満州事変から大日本帝国の滅亡が始まったという。
立場主義って曲者だ。
昔は、家に縛られている、家を重んじている人が多かったけど、
今は、家制度より、立場を重んじる。
彼は、徴兵制は、家制度だと、長男がいなくなってしまうから、家第一ではなりたたない。
だから闘って死ぬためのイデオロギーを作るために大村益次郎が靖国神社をつくり
軍にはいって闘わないと自分の立場がまもれないという風に変えていった。
戦争にいくのは、立場上やむを得ないからいくという状態を作り出したという。
なんとなく腑におちた。

その延長戦上にバブル。
戦争もバブルも立ち止まったり、引き返したりする機会がたくさんあった。
でもみんなそれぞれの立場を重んじて、そのまま突き進んでしまった。
そうすれば、戦争も原爆のような最悪の状態は回避できた。
バブルもはじけないで、違う形になっていたかも。
バブル時代も土地や絵画なんか買いあさって安く買いたたかれてしまうような無駄な使い方を
せず、もっとアジアに使えばよかった。 
私もバブル時代にアメリカの大学で、日本経済の成功の理由のレポートを書いた。
その時、私もアジアのために、バブルで余ったお金を投資したり、いろんな形で使えばいいって
書いたことを思い出した。  私って結構まともなこと書いていたな、なんて先生の本を
読みながら思ってしまった。face14

でも立場主義も崩壊するという。 これからどうなるんだろう?


偶然にも2冊、追い詰められながら読み終えた本。
もっとじっくり読めばもっと理解できたかもしれないけど、ここまで。

今まで、日本人の変化は、幕末かなっておもったけど、満州事変のころからかも。

もっとその時代の事知りたいなっておもうけど、それだけの気力はまだない。

ただ、一つの考え方や与えられた空気に納得せず、いろんな世界、いろんな考え方、いろんな人達と
接して柔軟な心と身体を持っていたいと改めて思った。

そのためにもゆららの運動とリハビリも頑張ろうって思った。face03



  


Posted by takiki  at 14:48Comments(0)アメリカの思い出読書